胡桃とバニラとPekoの日々

ジャックラッセルテリアの胡桃とバニラ、飼い主のPekoの日常を綴ります。

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アルコール依存症と診断されるまで①

最初の最初~アルコール依存症と診断されるまで

めっちゃ時間がかかりました。彼の場合は6年近く。


結婚して1年半、最初の転勤先、愛媛県某市で、まず彼は仕事に行けなくなりました。
私から見えた当時の彼の状態は、登校拒否ならぬ『出社拒否』。
子供と同じように『やだ、行きたくない』の一点張り。
仕事に行けませんの電話をするどころか、かかってきた電話にも『出たくない』。
この尻拭いは……えっ、私?
当時は何の疑いもなくそう思ってたし、彼の会社を含む周りもそう思ってたんです。
そりゃ誰よりも近くで暮らしてて様子を知ってるんだし、当然だろうと。

かくして私、夫の保護者のように胸を痛めながら会社からの訪問者や電話の対応をしていました。

愛媛県某市への引っ越しが決まったタイミングで、私は派遣の仕事を辞めていました。
転勤先でもなにか仕事を探せば良かったのですが、小さな市では車通勤必須だったりと思うような仕事が見つからなくて。
また必ず転勤があるし、その時には辞めなければならないことや、子供が欲しいなぁなんて思ってたのもあったしで、積極的に仕事をする気分になれずに専業主婦をしていました。

今思えば狭い世界でした。
インターネットやメールも今みたいにみんながしていたわけじゃなかったし。
愛媛県某市には、もちろん知り合いがいるわけでもないし。
住んでいたのは社宅だったので、近所付き合いはあるけど、逆に言えば彼の同僚や上司の家族なわけで、私自身も相談しにくい環境。
子供がいないから地元の情報も入ってこないし。
彼の親に相談したら、逆に心配をかけてしまい、連日のように電話がかかってくる始末。その対応も結局は私。。。

最終的に一番頼りにしてたのは、夫の会社の看護師さんでした。
ありがたいことにそこそこ大きな会社だったので、総務部の一員に看護師さんがいて、保健室のような部屋に常駐していました。
産業医が週に一、二度保健室に来て、従業員の診察や相談をしていたのです。
当時の看護師さんがまたいい人で、一緒に心を痛めて色々と相談させてもらってました。
何だかんだで復帰を果たしましたが、その後こんなことを彼は何回も繰り返すのでした。

この段階ではまだアルコール依存症と診断されていません。
長くなったので、また続きます。
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プロフィール

Peko

Author:Peko
【Peko】人間、♀、40代後半、バツイチ、手に職なし、特技なし。
人生に悩み、いろいろな場所で働き・学び・遊び・自己啓発に頭を突っ込んで暮らしています。

【胡桃】ジャックラッセルテリア、♀、2008年9月11日生まれ。
離婚前のPeko家へやって来て以来、Pekoの心の支えになる。
Pekoのことを「おねえ」と慕い、一生の忠誠を誓うも、性格はジャイアン。
趣味は食べること、甘えること。気に入ったオモチャは決して手放さない。

【バニラ】ジャックラッセルテリア、♀、2010年4月8日生まれ。
離婚前のPeko家にホームステイから、ちゃっかり「うちの子」になる。
意外と苦労しているせいか、暴れん坊のくせに従順なところあり。
趣味は猫追い、散歩。何かが破壊されていたら、大概はこのコの仕業。

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